2002年2月5日にストックホルムより福祉研究家の奥村芳孝さんを招き、松前町福祉センターで講演会を持ちました。内容的には大学での講義に匹敵する高度なものでしたが、エッセンスがまとまっていて、とても参考になりました。スライドの文字が小さくて読めなかったとのご意見があり、奥村さんの許可を得て、スライドを掲示します。PDFファイルですので、Adobe Acrobat Readerで見てください。なお、著作権保護のためにコピーその他はできなくなっております。

第1部 スウェーデンの高齢者ケア

第2部 痴呆ケア

第3部 質の保障

 私が拝聴したところで印象的だったのは、住宅の改善と保障、痴呆介護を出発点とした介護単位の縮小化でした。また、もちろん日本と違って介護責任が自治体にあることも大きなことです。

 高齢者対策は北欧であっても最初は貧弱なものでした。それをどのように強化し、人々の生活を豊かにしていくのか、どういうシステムであれば更なる進展があるのか、考えさせられました。

 講演を聞くのは北欧に行ってからがいいと思います。行けば何もかもわかると思います。

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