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注意 :
- 尼崎の喜楽苑。ここは見に行くところではない。施設設備は老朽化しており,見学したとしてもまず参考にならない。
- ここはケアの本質を感じに行くところだ。だから単なる施設設備見学となっている現状の研修ではなんの意味もない。実際,そんな研修はほとんど意味がないけどね。だからしばらく泊まり込んで,実際のケアに触れよう。
- 見学に行っての見学者と職員の会話。「こんなに自由では痴呆の人は出ていきますねえ。」「はい。」「痴呆の人はどのようにして監視するんですか?」「監視???」全く感覚が違っていたのでとても滑稽だった。
- 次に喜楽苑の概要について。特徴は労働運動がらみである事。したがって少し論理的で人権感覚が強い。それと大阪の特徴というか人間味が濃い。以上は私の偏見。次ページから同行した松前町社会福祉協議会の菊地由美子さんと村上利通さんの報告を参考にさせていただいて述べたい。