スライド 23 / 29
注意 :
流石に労組が作ったものという感じ。組織形態がはっきりしている。
ケアの質を高めるというか、人間が当たり前に生活していただくための体制と、自治会という注文をつけられるところがしっかりしている。たとえば「最近はコールを押してもヘルパーがすぐ来ない。」というクレームがダイレクトに挙がってくる。家族との懇談会も居室ごとに実施され、常時家族の意見、要望を把握し、問題の解決や要望の実現に努力しているようだ。
また、喜楽苑地域福祉事業推進協議会という組織があり、法人理事会、職員をはじめ、施設周辺地域の老人クラブ、生活協同組合等で構成する協議会(15団体、構成員15,000名)だ。主に喜楽苑が目的通りに運営できているかのお目付け役を担っている。
そして地域の協力無しではやっていけない状況だ。医療機関、学校、商店などの協力は欠かせない。交番もよくお世話になって顔なじみだ。
ボランティア、実習生の受け入れも積極的で、実習生の受け入れ延べ1,200名(98年度実績)、ボランティア延べ1,500名(98年度実績)、実習生、ボランティアの協力がなければ喜楽苑の運営は成り立っていかない。